麻里亜ちゅゎーん♂♀でっしゅ!

ジャズを好きな方、クラシックを好きな方、そしてベースの音が好きな方、楽器やジャンルの好みは色々あると思うわ。ただ、それら3つのニーズを全て満たしているアルバムがあるのをご存知?

具体的にいうとね、ジャズベーシスト・ロンカーター様が、クラシックを演奏している。しかもベース一人で!という、衝撃的作品よ!その名も、「ロンカータープレイズバッハ」!!この名前を聞いてピンと来る方は、相当なマニアックだけど、相当センス良いわよ!

スポンサーリンク

ジャズ・クラシック・ベースが好きなら聴きい「ロンカータープレイズバッハ」

4111121899

1. 無伴奏チェロ組曲 第1番 クーラント
2. 無伴奏チェロ組曲 第1番 メヌエットI
3. 無伴奏チェロ組曲 第1番 メヌエットII
4. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ジーグ
5. 無伴奏チェロ組曲 第2番 メヌエットI
6. 無伴奏チェロ組曲 第2番 メヌエットII
7. 無伴奏チェロ組曲 第2番 ジーグ
8. 無伴奏チェロ組曲 第3番 クーラント
9. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ブーレI
10. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ブーレII
11. 無伴奏チェロ組曲 第4番 ブーレI
12. 無伴奏チェロ組曲 第4番 ブーレII
13. 無伴奏チェロ組曲 第4番 ジーグ
14. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ジーグ
15. 無伴奏チェロ組曲 第6番 ガヴォットI
16. 無伴奏チェロ組曲 第6番 ガヴォットII

 

音楽に詳しい方ならご存知かも知れないけど、ジャズでいう「ウッドベース」は、クラシックの「コントラバス」と名前が違うだけで役割は一緒なの。けど、大抵のジャズプレイヤ-の基礎練習はクラシック用のコントラバスに書かれた練習用のエチュードを使うそうよ。どんな音楽をやるにも、クラシックの基礎練習が一番大切っていう人もいるみたい。なんと、あのジャズベース界ナンバーワンともいえる巨匠、レイ・ブラウン氏も晩年まで、クラシックのコントラバス奏者、ゲイリー・カー氏に習っていたというもの!

ジャズの歴史は100年足らずだけど、クラシックの歴史はそれこそ300年も400年前にもさかのぼるわけだから、やはりそこに刻まれたスタイルや技法は、ジャズのそれとは比較にならないほど深いものがあるってわけね。

そして、(前置きが長くなったけど)そんなロン様のクラシック作品が本作。4本しかない弦を上手に操りながら高音と低音を出汁、「和音」を違和感なく作り上げているその技術は見事。ギターやピアノではできない、相当難しい技術を要すると聞いたことがあるけど、コントラバスの音でしか作れない独特の柔らかで、繊細で、暖かな木のぬくもりが伝わってくる音色は本当に見事の一言に尽きる。

「ベース・クラシック・ジャズ」を超えた、全ての人に聴いて欲しい1枚ね。

あらゆるミュージックに精通する、ロン・カーターのあくなき探究心

しっかし、ロンさまは本当に色々な音楽に精通しているわね。スタンダードなジャズはもちろんだけど、ブラジル音楽、ラテンからボサノバ。本当に今も尚現役で日本に来日し、名盤を残し続けているのは、こういった音楽に対するあくなき探究心からかも知れないわね。だから、いつまでもお若く、そしてかっこよく佇んでいられるってわけね。

あ~ん、次の東京ジャズ、ロンさま来ないかしら~ん!花束持って、お目に掛りたいわ~!!きゃーーー(*^0^*)

スポンサーリンク

コメント

  1. たかしくうん

    ロンカーターは数十年前来日の時話題に成ってましたので知ってました。

    10年前に大型中古屋の高槻市の古本市場に行った時外の駐車場に
    本やらCDが廃棄処分で山のように大量に捨てられててました。
    汚れとか傷でひとつずつ廃棄の紙が張ってありました。
    普通は傷有りでも売るので何故捨てるのか不思議です。

    その中にロンカーターのCDがあったの喜んで持って帰りまして聴きましたが

    その当時はクラシックもジャズも聴かなかったので
    その良さはわかりませんでしたが
    なんかぼろんぼろんと同じ調子で鳴ってるだけ

    最近はジャズもクラシックも聴くようになり良さはわかりつつありますが
    でも同じ調子で変化も少なくてベースだけ聴くのは退屈で
    ちょっと辛いです。
    すみません

コメントする


※メールアドレスは公開されません。