どもー麻里亜ちゅゎーん♂♀でっしゅ!

今日はエイプリルフールね!この日に「アタシ実は男なのよー」とか言うと、「嘘ばっかし!」って紛らわしい事になるからアタシ外出しないことにしているのw

そんな感じで優雅に午前中からリプトンでティータイムをしているんだけど、今日は、「ジャズをこれから聴きたい!」って方にお勧めの1枚をご用意したわ!

「レジェンド」といわれるジャズボーカルは、他にも居るし、「ブルージイ」といわれるジャズボーカルだって他にも居る。しかし、彼女ほどレジェンドでブルージイなボーカルを私はあまり知らないわ。

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THE ESSENTIAL NINA SIMONE 

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個人的にいえば、ニーナはそこまで歌が上手な訳では無いと思う。なんかくぐもった感じもするし。けど、雰囲気が本当に印象的で、ニーナを聴くと晴れ澄み渡っている空が一気にダークなクラウドスカイになる。女性版のチェットベイカーって感じ?それとも、地底の奥底から三輪明宏さんが歌っている感じ?私はあまり落ちている時には聴かないようにしているんだけどw

すーっと身体全体に、まるで訴えかけるように入り込んでくる声の質感は、まるで、耳が彼女の歌を聴いているのではなく、細胞全体が彼女のソウルに”反応”している…。そんな感覚さえ受けてしまうわ。

人間の領域を超越していると感じてしまう芸術的な部分も強いけど、耳障りが暖かいナンバーが多いから、ジャズを聴き始めたばかりの方にもお勧めよ。ただ、何回も言うけど、落ちてる気分の時に聴いたら、とっことん落ちるわよw

ニーナ・シモンの生い立ち

1933年2月にアメリカ・ノースカロライナで生まれたニーナ。4歳からピアノを弾き、10代でその才能を開花させ、クラシックの名門・「ジュリアード音楽大学」に入学するわ。

ジャズだけに留まらず、ポップスも歌う彼女は2003年に70年の生涯を遂げるまで多くの作品を世に残し、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第29位に選ばれるほどの、世界的伝説歌手なの。

「唯一無二の独特の世界観」っていう言葉、度々アーティストに使われる表現だと思うけど、私はあまり用いないようにしている。だって、彼女を初めて聴いた時の”それ”があまりにも衝撃的過ぎだったから。

ニーナをまだ知らないっていう方には、是非聴いて欲しい作品よ。「あ、こんな世界観あったんだ」って、きっと発見できると思うわ。

 

 

 

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