どもー!麻里亜ちゅゎんがゴリ押しするおススメジャズCD講座!今日はジャズ初心者の方でも安心して聴ける、聴きやすくて有名なスタンダードナンバーばかりが収録されたアルバムをご紹介するわ!

私が色々聴いた中でも、これほど、「入り口的作品」として適しているものも無いと思う。お酒で言ったらカルーアミルクって感じ?もちろん、初心者ビギナーわかりやすい用ってだけでなく、しっかりとイチ作品として奥深く、名盤として語り継がれているアルバム。

世界の”ナベサダ”。渡辺貞夫のアルバムのご紹介よ。

スポンサーリンク

渡辺貞夫・イパネマの娘

sa

01.いそしぎ
02.イパネマの娘
03.男と女
04.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
05.ワンス・アイ・ラヴド
06.コイザ・マイス・リンダ
07.ファヴェーラ
08.オ・モロ
09.マリア・ニンゲン
10.ヴォセ・イ・エウ

渡辺貞夫(as,fl,vo)
菊地雅章(p)
中牟礼貞則(g)
原田政長(b)
富樫雅彦(ds)

1967年録音

当ブログでは、どうしても日本人アーティストを取り上げる回数が少ないんだけど、私が特に日本人ミュージシャンを嫌っているわけではないし、むしろ渡辺貞夫さまのアルバムは部屋にずらっと並んでいるわ。

楽曲を見てわかると思うけど、特に、1,2,4曲目についてはお聞きになった事あるんじゃなくて?特に1962年にリリースされた、2・イパネマの娘(Girl from Ipanema)は、あのビートルズのyesterdayに次いでカヴァーされた世界の名曲といわれていて、今現在も多くのジャズミュージシャンからポピュラーミュージシャンにまで語り継がれている名曲よ。

ジャズミュージシャンとして世界的に評価の高い渡辺貞夫は、日本にボサノ・ヴァブームを巻き起こした第一人者とも言われているの。その魅力を十分に引き出した作品が本作。もう誰でも知っているようなスタンダードばっかりだけど、「誰でも知っているようなスタンダード=名曲だからずっと世界で語り継がれてきた」ってことなのよね。改めてその素晴らしい曲達の良さを引き出している、しっとりした「ナベサダ節」に、今宵もロックグラスに溶けた氷が喜んでいるわ。

渡辺貞夫の生い立ち

1933年、栃木県生まれの渡辺貞夫。80近くになった今もバリバリ現役で、全国ツアーを廻っているわ。29歳の時に名門バークレー音楽大学に入学すると、博士号を取得。帰国後も演奏活動をする傍ら、ボサ・ノヴァの研究をはじめとするジャンルを超えた多彩な活動を展開しており、テレビ、CMなどでお見かけした方も多いんじゃないかしら。

私もね、「jazzのCD聴いてみたいんだけど、何がいい?」ってよく言われるんだけど、真っ先におススメするアルバムのひとつであるわ。それと同時に、はずれが無いのが渡辺貞夫の演奏ね。日本が生んだ、国宝級のジャズアルトサックスを、是非堪能してみて!

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。