おひさ~!全国のジャズファンの皆元気だった~?やっほぉ~い♪ってことで、性別不詳ジャズ愛好家・麻里亜ちゅわんのお出ましよ~!皆、飲んでる~?私は最近健康診断に行って、「お酒の飲み過ぎには気を付けて下さい」と言われた記念の芋焼酎パーティやったわよ~!(なんだそりゃ)

だってだってぇ、やっぱりジャズが良いんだもの♪今宵も私のハートにズシンズシンと響くのは、不慮の事故で20代半ばという若さで亡くなったベーシスト、スコットラファロさま…。

今日は日本人が皆大好き!恒例のビルエヴァンス特集よー!

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Bill Evans Explorations

eva

1. Israel
2. Haunted Heart
3. Beautiful Love (Take 2)
4. Beautiful Love (Take 1)
5. Elsa
6. Nardis
7. How Deep Is The Ocean
8. I Wish I Knew
9. Sweet And Lovely
10. The Boy Next Door

ビル・エヴァンス(pf)
スコット・ラファロ(b)
ポールモチアン(drs)

1961年録音

時は1950年代、ソニークラーク、キャノンボールアダレーといったハードバッパー全盛期のピアノスタイルは、コードを左手で押さえる、まさにバドパウエルのバップスタイルが基本だったの。けど、そういった固定概念を完璧に崩したのが、エヴァンスだったのよ。縦横無尽に鍵盤を駆け回るそれは、まさに生き物のよう。

それに加え、バドパウエルスタイルだと、どうしても「ピアノトリオ=ピアノを引き立たせる」的な要素が非常に強かったんだけど、エヴァンスのトリオは、本当に3つの楽器の「掛け合い」的な要素が強いの。

数字的対比で表せば、バドの場合ピアノ:ベース:ドラム=7:2:1に対し。エヴァンスの対比は3.333:3.333:3.333って感じ。これが、後に「インタープレイ」として世界中に語り継がれるスタイルとなるの。どっちがいいか悪いかっていうのは特に無いんだけどね、けど私はこのインタープレイのトリコ。。。エヴァンスのことは今更いうまでもなく、粒立ったラファロさまのベースライン、モチアンの、うるさすぎないけど響いてくるシンバル音なんかも聴きどころよ♪

”クセのある”名曲揃いのアルバム

エヴァンスの名アルバムは?って聞かれたら、殆どの方は「ポートレイト・イン・ジャズ」か「ワルツフォー・デビー」を挙げるんじゃなくて?私も上記2枚は軽く100000000000回くらいは聴いているけどw いやいや待ちな!本当のエヴァンスの名アルバムはこれなんだぜ!っていうエヴァンスフリークも実は多いの。

安定感でいえば、私はポートレイト~にも勝ると思うけど、何より、名曲揃い!特に、「エヴァンスらしい刹那」を象徴するIsrael、Beautiful love、Nardisは、異国情緒あふれるエキゾチックな魅力満載!是非聴いてみて!

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