ども~麻里亜ちゅわんがお勧めする、今日はビルエヴァンス特集第二弾よん♫

ビルエヴァンスといえばこのアルバム!って人も多いんじゃないかしら。

 

名盤、「Waltz for debby」については他のページでご紹介したけどこのアルバムもエヴァンスの超名盤よ!

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Bill evans・Portrait in jazz

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■収録曲■
Come Rain Or Come Shine
Autumn Leaves(テイク1:ステレオ)
Autumn Leavesテイク2:モノラル)
Witchcraft
When I Fall In Love
Peri’s Scope
What Is This Thing Called Love?
Spring Is Here
Some Day My Prince Will Come
Blue In Green(テイク3)
Blue In Green(テイク2)

■メンバー■
ビル・エヴァンス(ピアノ)
スコット・ラファロ(ベース)

 

直訳すると、「肖像画のジャズ」。こんなタイトルつけられるのは、ジャズミュージシャン多しといえど、エヴァンスだけでしょう。

このアルバムのリリースは1959年。ニューヨークはハードバップが全盛期だった時代ね。

 

 

同時期、モードジャズのミリオンセラー作、マイルスデイヴィスの「カインドオブブルー」で、世にその名を一気にしらしめたエヴァンスがマイルスバンドの「ビバップメンバーでのモード」でなく、自己の解釈におけるモードを追求した作品としているわ!

 

 

見事なのが、ラファロのベース。ジャズでありがちなピアノソロの伴奏ではなく、ベースとピアノ、エヴァンスとラファロの完全な「会話」がされている本作。

その後、ラファロは交通事故に遭い、26歳の若さでこの世を去るわけだけども、その後もエヴァンスの作品、その後のモードジャズの核となった作品の一つともされているわ。

 

 

スタンダードの代表曲がずらっと並ぶ中で、私のオススメはラストの「ブルーイングリーン」。「透明感」っていう言葉をここまで前面に押し出した奏法、楽曲共に無いわ。私の肌もこの楽曲くらい透明になってほしいものよ。因みにこの楽曲、

 

 

作曲者はマイルスデイヴィスになっているんだけど、マイルスが吹いた音源はなぜかこの世に出回っていないのよ。

白人差別に苦しんだエヴァンス

このアルバムがリリースされた頃、ちょうどエヴァンスはあの巨匠、マイルスデイヴィスのバンドに抜粋されていたの。
けど、メンバーは殆ど当時は黒人ミュージシャン。で、メンバーからも差別を受けていたんですって。
人種差別を受けて苦しむのって、黒人っていうイメージがあったけど、黒人が多勢であれば今度は逆に白人を阻害するもんなのねえ。
ゲイが10人、女がひとりでも、絶対その女のこと差別はしないけどね。って違うか(^_^;)
そんな訳でその苦しみから解放される為に麻薬へ逃げていったといわれているわ。チャーリーパーカーの「bird」っていう映画見たけど有名であるジャズミュージシャンほど、薬、酒に溺れ、そこには必ず人種差別もある。素晴らしい旋律を奏でるプレイヤーこそ、最低のドロッドロの人間なわけよ。
なんか私の元彼達を思い出すようだわ~┐(´д`)┌
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コメント

  1. […] 分私だけ?今日は ギル・エヴァンスのご紹介!「ビル・エヴァンス」と間違えちゃだめよ! […]

  2. […] ゃねーかい?って思うところくらいで(いい意味でね☆) あとは、もともと「ポートレイト・イン・ジャズ」や「ワルツ・フォー・デビー」が 好きだった私は、不慮の事故で亡くなった […]

  3. […] じゃねーかい?って思うところくらいで(いい意味でね☆)あとは、もともと「ポートレイト・イン・ジャズ」や「ワルツ・フォー・デビー」が好きだった私は、不慮の事故で亡くなった […]

  4. […] 多分私だけ?今日はギル・エヴァンスのご紹介!「ビル・エヴァンス」と間違えちゃだめよ! […]

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