ども~!3月になったわね!麻里亜ちゅゎんが今日も最新のJAZZお勧め作品をご紹介していくわよ~!

ってことで月の初めはやっぱり私の心の支え、ビル・エヴァンス様の名作をご紹介していこうかしら!私ね、ビル・エヴァンスに関しては「好きなアルバム」というものが存在しないの。だって、作品ごとに全く世界観が違うから。

その日の自分の気分、カレシとうまくいってるかどうか、どの程度の二日酔いか具合で変わってくる、私のビル・エヴァンス好み。”今日はこんな気分だから、エヴァンスのこの曲を聴こうかしら”っていうのが、私と生活と、そしてビル・エヴァンスのジャズとの付き合い方なの。

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BILL EVANS /ON GREEN DOLPHIN STREET

SACSACACA

ピアノ/ビル・エヴァンス
ベース/ポール・チェンバース
ドラム/フィリー・ジョー・ジョーンズ

1.You And The Night And The Music
2.My Heart Stood Still
3.Green Dolphin Street
4.How Am I To Know
5.Woody’n You (Take 1)
6.Woody’n You (Take 2)
7.Loose Bloose

繊細な響きのイメージが強いビル・エヴァンスだけど、このアルバムに関して抱く印象は、”骨太”や”オトコっぽさ”って感じかしら。私ね、このブログではよくアーティストの事をワインで例える事が多いんだけど、わかりやすくいえば、私の中で

ニューヨークジャズ(特にビバップ)=赤ワイン
ヨーロピアンジャズ=白ワイン

なの。フランスのビル・エヴァンスはもちろん後者。だけど、このアルバムに関しては、すっごい「赤ワイン」っぽさを感じずにはいられないわ。しかも、ステーキに合いそうな重厚な赤ワイン。へえ、エヴァンスって、こんな一面もあるのね、ステキ!って、クラスで病弱の、絵画が上手いだけの少年が、重いものを持ってくれたような感覚に陥ったわ!

どんな時にこのアルバムを聴く?

私がエヴァンスを聴くのは、大体夕方15時半から17時半頃に、出窓に腰掛けて暖炉の薪に火をつけて、温かいダージリンティで酔いを醒ましながら聴くっていう楽しみ方が多いけど、このアルバムは、そうね~、「よし、今日がんばるぞ!」って時に良いかも。音楽的にいえば”モタる”っていうエヴァンスの最大の魅力であるレイドバック感は薄く、ひったすら巨匠ベーシスト、ポール・チェンバースのウォーキングベースのもとに刻まれている、軽快さ。

今日は、何か新しいことはじめるぞ!
これから仕事にいくぞ!

とか、そういうシチュエーションに良いかも。特に、1曲目の「You and the night and music」のタイトルは「あなたと夜と音楽と」だから、「今夜こそあの女、口説き落としたるでー!」って男子に良いかもね(*^_^*)実際私もそういうシチュエーションの前に聴いてるのよ。こないだなんか…。

おっと、続きはまた今度ね(笑)

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