JAZZっていっても、ホンワカした曲がたんたんとバーで流れているのもいいけど、やっぱ掛かってる曲が知ってる曲だとテンション上がるもんよね!

んな訳で、今日は、数多いジャズ・スタンダードナンバーの中でも”あ、これ!聴いたことあるっ!”って曲が入ってるアルバムをご紹介するわ。

いい?特に男子!バーで口説きたい女と呑んでる時に「あーこの曲はあれだよ、●●作曲の●●って曲で…」って軽く説明してあげたら、「きゃー○○さん、JAZZなんか知ってるのね凄ーい!」なんて言われて好感度上がるんじゃなくて?

ただし、「知識ひけらかしすぎ」はダメよ。ここを勘違いするおバカが多くてね、こないだなんか…あ、長くなっちゃうから曲紹介いくわ。

スポンサーリンク

A列車で行こう(Take the A train)

 A列車で行こう(Take the A train)

A列車で行こう(Take the A train)
Duke Ellington

ポップで明るく、軽快なノリの曲よ。このナンバーは、あの美空ひばりさんも、アルバム『ばら色の人生 -La Vie En Rose-』でカヴァーしてるほか、映画「スゥイングガールズ」でも取り上げられた曲。

”ポッポ~”って蒸気機関車の音が聴こえてきそうだけど実はAトレインってニューヨークの地下鉄の路線のひとつなの。まー丸の内線みたいなもんねw

ニューヨークって、めっちゃいっぱい地下鉄走ってるんだけど日本みたいに「丸の内線」とか「有楽町線」って名前があるんじゃなくて
A番線B番線C番線なの。すっごい単純よ。

A番線をタイムズスクエアから北上すると、黒人の街「ハーレム」があってね、ハーレム125丁目にはジャズの名門ライブハウス、「アポロシアター」もあるわ。和田アキ子さんも「ジェームス・ブラウン」に憧れて出演した時「夢の舞台」って言ってた場所よ。

歌詞の「You must take the ‘A’ Train」は「ジャズの街へ行くA列車にお乗りなさい」って意味なのよ。まーあそこちょっと治安悪いけど。

実は1年くらいニューヨークに住んでた事あるんだけど(いい男探しに)今はハーレムよりロウアーミッドタウンの方がJAZZの箱が多いわ。FトレインでWEST4駅で下車すれば

 

徒歩で行ける場所に名門「ブルー・ノート」や「ヴィレッジヴァンガード」もある。私は「SMALLS」や「GARAGE」、「fatcat」とかで、飛び入りセッションしてる黒人ミュージシャンを「いいオトコね~」ってヨダレを垂らしながら見ているのが好きだったわ。

 A列車で行こう(Take the A train)が入ってるアルバム

jazzってね、もともと映画音楽や古い西洋の童謡をスゥイングビートに乗せて、ノリやすい音楽にアレンジされたものなの。

 

だから、A列車で行こうだったらデューク・エリントンのカバーが有名だけど、色々なミュージシャンにカヴァーされているのよ。

DAVAVAVA

「Sings The Duke Ellington Songbook」
Ella Fitzgerald

ジャズ界の歌姫、エラ・フィッツジェラルド!歌姫っつーかブルースの女王ね、私の中で。チンケな流行りのR&Bなんておよし!コレ聴いとけばカッコつくわよ。

 

 

DAVAVDA

Take the “A” Train (Live)
The Dave Brubeck Quartet

モダンなんだけどキレの良いデイブ・ブルーベックのピアノも大好きなんだけどやっぱり、ポール・デスモンドの優しい音色のサックスはヤバすぎるわ。彼は絶対天才!

 

因みに、ちょっと通な人はこの「Aトレイン」作曲者、デューク・エリントンだと思ってる人も多いみたいだけど(私もだったw)作曲者はビリー・ストレイホーンよ。知名度はそこまで高くないビリーは私と一緒の性癖なんだけどねwエリントンへの楽曲提供や編曲を積極的に行っていた背景には、彼に対する恋心もあったという説があるわ。

けど、エリントンに「そっちの気」が全くなかったからただのジョブパートナーにしかならなかったって話しだけど。

わかるわー。私なんてそんなこと、何千回体験したことか。そろそろ呑みにでも行くかー。

スポンサーリンク

コメント

  1. […] た ちょっと昔の舞踏会様式的なビッグバンド、オーケストラが出てたって ことで有名よ!あのデューク・エリントンをはじめ、数々の有名バンドが 演奏していたことで知られているの。 […]

コメントする


※メールアドレスは公開されません。