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ども~!スウィングしてるかしらー?

 

秋真っ盛り!一番JAZZが響く時期でもあるわよね♪

 

秋だけど、今日は「サマータイム」のご紹介!

 

ロッカーだったら忌野清志郎さんのサマータイムの方が有名かしら?けど「サマタ~イ♪」って悲しい旋律の曲、みなさんも聴いたことが
あるんじゃなくて?

 

今日は原曲を思いっきりアレンジして強烈なアドリブでサマータイムを奏でるジョン・コルトレーンのテイクをご紹介よ!

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SUMMER TIME/JOHN COLTRANE


■収録アルバム:マイフェイバリットシングス

この曲は、JAZZでは超有名な作曲家、ジョージ・ガーシュインが1935年に書いた曲よ。

 

もともとはJAZZでもなんでもなく、「ポーギーとベス」というオペラ用に作曲されたものよ。短い曲調と展開がリズミカルなアレンジを施しやすかったんだと思うんだけど

 

なんとこの曲、これまでに公に発表されただけでも2600以上のカヴァーがあると言われているのよ!

寂しい曲調は、1920年代のアメリカ黒人の差別の背景が垣間見える悲惨な歌詞ながら、歌詞後半は子供の成長を祈る前向きな内容になっているの。

 

舞台音楽で使われた曲だから、どうしても原曲っぽいものを取り上げると、JAZZっぽさも全然ゼロだったりしてね、なんか生気を失ったようなカヴァーが多いから(これは、表現の一環としてね)

 

このくらいの元気の良いカヴァーが私は好きかな!このアルバム自体も、ダイナミクス感に溢れ、1960年代のジャズシーンを作っていった、歴史的名作でもあるわ!

ジョン・コルトレーンの1960年代

それまで在籍していたマイルス・デイビスのバンドを離れ、マッコイ・タイナーやエルビン・ジョーンズと共にバンドを組み、本作、「マイ・フェイバリット・シングス」の他にも数々の名曲を残したコルトレーン。

 

力強いテナー・サックスが有名なコルトレーンだけど、この頃からソプラノサックスも吹き始め、これまでとは違った一面を魅せているわ。
もちろん、アルバムのバリエーション、音の幅もガッツリ膨らんでいったの。

 

61年には、バンドにエリックドルフィーを迎え、精力的にアルバムリリースを重ねていくコルトレーン。なんせ通算のアルバムリリース200枚以上で、現代においても未発表曲が発掘されては音源化されているの。

 

素人でもアプリで音楽が作れる時代によ!?「どんなにハイテク化が進んで進んで音楽がもっともっと我々の身近になったとしても俺様のアナログ1枚に到底叶うまい」

 

コルトレーンを聴くと、天国でそんな風に世の中の音楽シーンを見つめる声が聴こえる気がするの。

 

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コメント

  1. […] から、完全に即興演奏。ある意味すっごく人間らしいかもしれないわ。 後になって、あの巨匠ジョン・コルトレーンもこの奏法に感銘され、フリージャズを 追求したと言われているわ。 […]

  2. […] 年、フィラデルフィアで生まれたマッコイタイナーは あのテナーサックスの巨匠、ジョンコルトレーンと同級生で 数々の名演を残していった良きパートナーとしても知られているわ。 […]

  3. […] 8年、フィラデルフィアで生まれたマッコイタイナーはあのテナーサックスの巨匠、ジョンコルトレーンと同級生で数々の名演を残していった良きパートナーとしても知られているわ。彼 […]

  4. […] なんたって、マイルス、キャノンボール、コルトレーンという3管の織り成すハーモニーがヤバすぎるわ! ご飯250杯いけちゃうわよ! […]

  5. […] 58年にチコ・ハミルトン楽団に、その後、チャールズ・ミンガスやジョン・コルトレーンなどのグループに参加し、1964年にその生涯を遂げるまで本作に加え、『アウトワード・バウンド […]

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