「枯葉」

 

秋にゲイバーに行ってね、渋~くこの曲が掛かってるとヤバイのよ~私。マッカランの12年をロックで頼んで、”カラッ”っていう氷の溶ける音に合うのが

 

私の大好きなピアニスト、ウイントンケリーの弾く枯葉よ~。まあ、この曲は誰でも聴いたことがある曲だと思うんだけど、プレイヤーが違えばそのテイストは全く変わってくるのがジャズのおもしろいところ。

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ウイントン・ケリー・「枯葉」

KERRY

 

こちらが、ウイントン・ケリーのAutumLeaves(枯葉)というアルバム。枯れ葉は3曲目に収録されてるわ。メンバーは、ポール・チェンバース(ベース)とジミー・コブ(ドラム)という、まさにモダンジャズの帝王中の帝王達。

ウイントン・ケリーの生い立ちと特徴

1931年、ジャマイカで生まれたケリーは、アメリカで活動したピアニスト。レイ・エイブラムズ、セシル・ペインやディジー・ガレスピー
と共演後、マイルス・デイビスのクインテットに参加したプレイヤー。

マイルスが、「レッド・ガーランドとビル・エヴァンスのハイブリッド」と、ケリーのことを呼んでたらしいけど、本当にマイルスは例えも一流ね。

因みに. 「ハイブリッド」ってのは種や品種が異なる植物や動物 から生まれた子孫。の事を言うわ。私も一時、黒人野郎との恋愛に憧れて、ガンガン夜のハイブリッドにトライしたものよ。オホホホホ。

私もケリーのピアノ、どんな風に例えればいいかな~なんて考えてたけど全然思いつかなかった時にマイルスがこんな風に例えてたってのを聞いてちょっとトリハダ立ったわ。

 

ジャズの大名曲・「枯葉(autum leaves)」

ジョゼフ・コズマというフランス人の作曲家によって、1945年に作られたこの曲。ジャズの名曲として語り継がれているけど、もとは
フランスのシャンソンの曲として名高いわ。1960年代までに流行したフランスの歌謡曲のことを、シャンソンというのが、我が国の概要みたい。

 

その後、数え切れないほどの多くのジャズミュージシャンがこの曲をカバーしたわ。マイルスデイヴィス、ビルエヴァンス、ドリスデイ、
ラリーカールトン、サラヴォーン、チェットベイカー、ジョンコルトレーン、キャノンボールアダレイ…。

 

更にはジャズの枠を超え、エリック・クラプトンやフランク・シナトラ、日本だと石原裕次郎にカヴァーされているのが有名よ。「4度進行」というスムーズなコードの変化を表現する代表的な曲で、現在のポップスやロックの作曲のツールになっているとも言われている曲よ。

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