私がお店でjazzを聴くとき、大切にしているもの。それは、その録音の情緒ね。

って何いきなり難しい事言ってんだこいつ?って思わないで!どうもお久しぶり!麻里亜ちゅわんよヽ(´▽`)/気づいたら12月になっちゃったけど、みんなスィングしてる~?スィングしなけりゃ意味がないっていうけど、マジホンマもんで意味が無いわよ~!

そんな訳で今日は、こちらのアーティスト・アルバムのご紹介っ!

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Barry Harris バリー・ハリス・アット・ザ・ジャズ・ワークショップ

sだ

【収録曲】

1. あなたの心は(テイク2)
2. カーテン・コール
3. スター・アイズ
4. ムース・ザ・ムーチ
5. ロリータ
6. モーニング・コーヒー
7. ドント・ブレイム・ミー(テイク2)
8. ウディン・ユー(テイク2)
9. あなたの心は(テイク1) (ボーナス・トラック)
10. ドント・ブレイム・ミー(テイク1) (ボーナス・トラック)
11. ウディン・ユー(テイク1) (ボーナス・トラック)

【メンバー】

BARRY HARRIS (p) , JOE BENJAMIN (b M-1,2,4~8), bass (out on 3) ,ELVIN JONES (ds M-1,2,4~8) , SAM JONES (b M-9~16) , LOUIS HAYES(ds M-9~16)

※1960年発表

あのバドパウエルの継承者と言われる、モダンジャズピアニスト、バリーの一番の人気作と言われている作品がこちら。

「情緒」「気品」「不良っぽさ」この一見何も関係を持たない3つの雰囲気がひとつになった時、ジャズは芸術になる。私はこの作品にそんな感想を抱いたな。まあ、偉そうに言うけど、特にこのアルバムを聴いてる時の酒が上手いのなんの!酔が染み渡るように血液を辿っていくのがわかるの。そして、血液が大喜びしているのがわかるの!

そして、サムジョーンズ(ベース)、エルビンジョーンズ(ドラム)との兼ね合いも見事!きっとこのアルバムがバリーの中で一番評価が高い理由として、その調和感が半端無いっていうところがあると思う!

リラックスして聴けるけど、よく聴いたらそのハリスワールドにグググーって引き込まれそうな世界観!一聴オヤジっぽい?って思ったらグアングアンスイングするとってもヤングな一面!こういった「いい矛盾」も、作品の要素ではないかしら。

このアルバムの私のお勧めは、「IS YOU IS OR IS YOU AIN’T MY BABY?」。酒場、デート、車、散歩、就寝前、寝起き…。全てのシチュエーションで聴ける魔法のような曲よ!

Barry Harrisの生い立ち

ハリスの生まれは1929年。アメリカのミシガン州にて。プレイや知名度の割に、評価がそこまで高くないプレイヤーなので、幼い頃の文献がそこまで出回っては居ないんだけど、

マイルスデイヴィスをはじめ、デクスターゴードン、キャノンボールアダレイ、リーモーガンなど、様々な「ジャズゴッド」と共演しながら、現在80を超えた年齢になっても活動を続けているプレイヤーよ!バドパウエルの「ビバップスタイル」の継承者として知られ、近年もニューヨークで定期的にワークショップ(指導教室)を開催し、若手ミュージシャンの育成に取り組んでいるわ。

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