ども~!今日からね、ちょっと3日間、特別な事するわよ~!

最近あまりにもジャズシーンで良いベーシストが目立つものでこれから、4日間連続で、ベーシストの名盤特集させて頂くわ!ベーシストの作品とは言っても決してマニアック路線に走らず、イチ作品として、本当に素晴らしいクオリティを持つものばかり厳選させて頂いたわ!

お店で流すのにも最適よ!そんな訳で、私が昨日朝まで聴いてた、アードベック12年を死ぬほど飲ませて二日酔いにさせた1枚!

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Christian McBride「Out Here」

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【収録曲】

1. Ham Hocks and Cabbage
2. Hallelujah Time
3. I Guess I’ll Have To Forget
4. Easy Walker
5. My Favorite Things
6. East of the Sun (and West of the Moon)
7. Cherokee
8. I Have Dreamed
9. Who’s Making Love

※2013年発売

【メンバー】
Christian McBride(b)、Christian Sands(p)、Ulysses Owens, Jr.(ds)

私はどっちかっていうと、1940年~60年代の、ビバップ、ハードバップ全盛期の作品が好きな為、新進気鋭系にはそこまで興味を示さない性分なんだけど、このマクブライドは本当に凄い!去年は小曽根真サマと東京JAZZで共演したけど、私も日本公演は何度も見に行ったわ!一見女の子みたいな可愛いらしい名前だけど、地面を揺らすような強烈なスイング、そして、心の中にある涙腺の蛇口をカンタンに捻ってしまうようなアルコ(弓)の奏法!

マクブライドの凄いところは、ファンクから、ブルース系、ソウル系、バラード、スタンダードなナンバーまで、どんな曲調でも自分のカラーにしてしまうところかと私は思うわ。いちいち1曲1曲に驚かされる場面があって、ウォーキングベースひとつひとつ聴いても飽きないところが大好き!特筆すべきはスタンダードナンバーの「Cherokee」かしら。こんなに三半規管を揺らすような演奏はマクブライドしか出来ないんじゃないかしら。トリオとのコンビネーションも抜群よ!是非、イヤホンとかで小賢しく聴くのはやめて、重低音で大音量でこのアーティストのソウルを感じて欲しいわ!

Christian McBrideの生い立ち

1972年にフィラデルフィアで生まれたマクブライド。お父さんもベーシストであった為、既に16歳で超名門ジュリアードに入学し、ニューヨークのシーンで頭角を表していたそうよ。1995年にデビューすると、スティング、ポール・ マッカートニー、セリーヌ・ディオンなど、宇宙のビッグスターとも共演を重ねて来たの。現在42歳。アーティストとして数々の賞を受賞してきたその腕には今も磨きが掛けられ続けているわ。

「外タレの来日公演を見に行きたいけど、誰がいいかなあ」っていう方、私は真っ先に彼の公演に行くことをお勧めするわ。ってか、チケット一緒に取ってくれない?(笑)

 

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