「天はニブツを与えず」なんて言葉があるけど、このアーティストに関しちゃ、ニブツどころか、サンブツヨブつと与えられちゃってる感じがするわ。

どーも、麻里亜ちゅぁんです!私なんか女に生まれたかったのに肉体が男だったのよ~!涙 ほら不公平でしょう?今でこそネタにしまくってるけど、そりゃあ昔は悩んだもんよ。

さてさて、今回は、1984年生まれ。若干30歳ながら、ニューヨークのジャズシーンで「天才」の名を欲しいままにしているジャズベーシストのご紹介よ!ベースの腕だけでもとんでもないのに、ベースを弾きながら歌も歌っちゃう。それまためっちゃ美声!そんな大谷翔平みたいなアーティスト今まで居たかしら?エスペランサ・スポルディングのご紹介よ!

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エスペランサ・スポルディング「エスペランサ」

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【収録曲】
1. ポンタ・ジ・アレイア
2. アイ・ノウ・ユー・ノウ
3. フォール・イン
4. アイ・アドア・ユー
5. ボディ&ソウル
6. シー・ゴット・トゥ・ユー
7. プレシャス
8. メラ
9. ラヴ・イン・タイム
10. エスペラ
11. イフ・ザッツ・トゥルー
12. サンバ・エン・プレリュード
13. サンライト (ボーナストラック)

現在エスペランサのアルバムは4枚発売されているわ。それぞれのアルバムにおいてコンセプトを変化させているようだけど、「聴きやすさ」においてはエスペランサの中では一番じゃないかしら。カフェのラウンジで掛けて、読書なんかする情景にはめちゃくちゃ合いそう。ジャズというよりは、ラテン・ボサノバ・ワールドミュージック的な香りが強く、その水っぽさはアントニオカルロスジョビンを連想させるような、透き通った落ち着きを感じさせてくれる作品よ。古くからポルトガルの音楽を好んでいたという背景もあるかも知れないわね。そこに、若さとソウルフルな円熟さ、両方を兼ね備えた、抜群のエスペランサの声が乗ってくる…。中毒性の高い作品よ。

エスペランサ・スポルディングのプロフィール

アメリカ、オレゴン州で生まれたエスペランサは、シングルマザーの家系で、ジャズプレイヤーには珍しく、裕福でない家庭で育ったわ。それでも5歳で既にヴァイオリンを手にし、州の集まりで演奏をしていたそう。おっきなおっきなコントラバスを始めたのは、高校から。やがて、その才能をどんどん見出され、奨学金を経て名門バークリー音楽大学へ入学した際に、ギターの神、パットメセニーに才能を見出されるの。史上最年少、20歳でこの学校の講師を務める事になるのよ!30、40になって、ようやくお金を貯めてこの学校で学んで行こうと夢を持ってくるジャズプレイヤーが多い中で、とんでもないことよ!2009年にはノーベル平和賞のコンテストで、オバマ大統領の前で演奏、2011年にはグラミー賞最優秀新人賞を獲得し、今後も益々その発展が期待されるアーティストよ!

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