麻里亜でーしゅ!今日も元気に二日酔いー!

昨日はね、友達の誕生日で仲間がいっぱいバーに集まって、気付いたらお店のお酒も随分無くなって、近くのコンビニでいいちこを買ってきて朝8時まで宴会。ダメな大人もここまでいくとある意味気持ちいいわね、オホホ。

ってな訳でそんな昨日のご機嫌なパーリーを盛り上げてくれたアルバムをご紹介するわ。

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ビリー・テイラー/ワンフォーファン

sbillie

1.Summertime / サマータイム
2.One For Fun / ワン・フォー・ファン
3.That’s For Sure / ザッツ・フォー・シュアー
4.A Little Southside Soul / ア・リトル・サウスサイド・ソウル
5.Blue Moon / ブルー・ムーン
6.Makin’ Whoopee / メイキン・ウーピー
7.Poinciana / ポインシアーナ
8.At Long Last Love / アット・ロング・ラスト・ラヴ
9.When Lights Are Low / ホエン・ライツ・アー・ロウ

ビリー・テイラー (p)
アール・メイ (b)
ケニー・デニス (ds)

1959年6月24日ニューヨーク録音

私はジャズ以外にも色々な音楽を聴くわ。Jポップも、セカオワだって、ゲスの極みだって聴く。クラシックもファンクも、パンクロックだって。けど、アーティストに大切にしていてほしいものがあってね、それは「ブルースを感じられること」なの。

ブルースの定義っていうのはすごく曖昧で、わかりにくいかも知れないけど、まあ黒人の魂みたいなもんかしらね。今回ご紹介するビリー・テイラーからはそういったものをひしひしと感じるの。

すっばらしいピアノを弾くのに、日本ではあまり知名度がないのよね。ビリー・テイラー。まあ、明確な理由は無いんだけど、「個性」という面ではそこまで際立ってないからかしらね。まあ、ハードバップの名作、「クールストラッティン」は日本で大流行したけどアメリカでは全くウケなかったように、海を超えると様々な事情があるものなのね。

個人的には、「凄みを取ったアートテイタム」みたいな印象かしら。野菜を抜いたラーメン二郎というか、振り子打法をしないイチローというか…wけど、大好きなアートテイタムよりも、実は私ビリー・テイラーの方が聴いているのは事実ね。時折ストライドから”ラグタイム”を髣髴とさせるような彼のアプローチは、ヒーリングミュージックでもないのに極上の癒しというか、細胞がとにかくご機嫌になるのよね!そう、ご機嫌って言葉がぴったり!だって私、今までオトコに振られて家に帰ったら、これまで何十回と、大好きなエヴァンスよりも、ビリーの音楽を聴いてたもの!そういう意味では、音楽で私のマインドケアをしてくれているアーティストなのよ!

ビリー・テイラーの生い立ち

1921年ノースカロライナ州生まれ。過去の共演者も、マイルスデイビスやエラ・フィッツジェラルドなどの豪華な顔ぶれで、2010年惜しまれつつこの世を去るまで数々の名演、名盤を残したわ!ジャズは本来ブルーノートやコットンクラブで、高いお金を払って聴くものでなく、アメリカやヨーロッパの大衆酒場にはそこらへんにジャズミュージシャンがいっぱいいて、人々のカジュアルな歓談を彩るバックミュージックになっている所も多いの。ビリーの音には、そんな、”近づき易さ”があるわ。

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