ども~!麻里亜なりぃ(*^_^*)

ジャズメンの事を調べているとね,美人でかわいくて唄もベースも超うまいエスペランサ・スポルディングとかみたいに、才能ってやつを神様から与えられまくったプレイヤーをよく目にするんだけど、今回ご紹介するDenny Zeitlin(デニーザイトリン)というピアニストも、偉大なジャズプレイヤーの一人なの。壮大でリリカルな、ビル・エヴァンスを髣髴とさせるピアノを弾きながら、なんと彼、現役の精神科医っていうから驚きよっ!

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Denny Zeitlin/CATHEXIS

zai

1. Repeat
2. I-Thou
3. Stonehenge
4. Soon
5. Nica’s Tempo
6. Cathexis
7. ’Round Midnight
8. Little Children, Don’t Go Near That House
9. Blue Phoenix

Denny Zeitlin- Piano
Cecil McBee – Bass
Frederick Waits – Drums

1964年録音

オリジナル曲が多いアルバムね。ただ、そのプレイスタイルから、彼がビル・エヴァンスやハービー・ハンコック、ジョージ・シアリングなんかから影響を受けたっていうのは、なんかとっても納得出来る。ボサノバの曲も積極的に弾く彼のプレイスタイルは、リリカルで、ひっじょーーに繊細。どっちかっていうと好みの分かれる作品で、バップバップしているものを好む人には物足りないかも知れないけど、そんな人でも、このアルバムのスタンダートの代表カバー「ROUND MIDNIGHT」を聴いたら、そのセンスの良さにぶっ飛ぶと思うわよ!

デニー・ザイトリンの生い立ち

1938年8月10日、アメリカはシカゴの生まれ。そのアンニュイなピアノプレイスタイルから、フランスやベルギーあたりのの出身かしらと思ってしまう部分もあるけど、やっぱり6歳の時既に西洋音楽を学んでいるらしいわね。出身地や生まれた年って、そのミュージシャンのプレイスタイルの背景を映し出しているから、面白いわよ!私は気になったアーティストは必ず注目しているわ。まあ畑やブドウにこだわるワインみたいなものね。

上述したように、彼は精神科医。現在もサンフランシスコの学校で教鞭を取りながらこれまでも20枚以上ものジャズアルバムをリリースしているの。凄いわよね寝る時間あるんだか。本人曰く、その2つの職業を行う事が双方の活動を邪魔しているわけでなく、むしろ相乗効果となっていい方向に流れているから、両立出来ていたそうよ。

アドリブや即興演奏は、必ずしも練習や演奏現場だけが全てではないと、何かのライナーノーツで見たことがあるわ。それに精神科っていう職業も、”スピリチュアル”という観点ではジャズと関連している部分もあるのかも知れないわね。まあ、常に右脳を磨き続けている人間でないと、まず出来ない作品だわ。

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