ども~麻里亜ちゅわんよ♫

今日は超名盤のご紹介!ジャズの名盤をリリースする人はもう人生ぶっ飛びまくっちゃってる人ばかりなんだけど、彼の飛び方も異常よ!ってアーティストのご紹介!

 

突然だけど、みんなはジャズのどんなところに魅力を感じて聴いている?初心者さんだったら、ジャズのどんなところを好きになって、聴こうと思ってる?

 

暖かなサックスの音色?お洒落なピアノトーン?それともクールなウッドベースの4ビート?

 

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Chet Baker Sings・チェットベイカー

saca

■収録曲

That Old Feeling
It’s Always You
Like Someone in Love
My Ideal
I’ve Never Been in Love Before
My Buddy
But Not for Me
Time After Time
I Get Along Without You Very Well
There Will Never Be Another You
The Thrill Is Gone
I Fall in Love too Easily
Look for the Silver Lining

■メンバー

チェット・ベイカー – ヴォーカル、トランペット
ラス・フリーマン – ピアノ、チェレスタ
ジェイムズ・ボンド – ベース(on 1.-6.)
カーソン・スミス – ベース(on 7.-14.)
ピーター・リットマン – ドラム(on 1. 2. 5.)
ローレンス・マラブル – ドラム(on 3. 4. 6.)
ボブ・ニール – ドラム(on 7.-14)

私の中でジャズの魅力を私が上げるとすれば、そうだなあ。。。お洒落で淡々としたサウンドの中に見え隠れする狂気や背徳感だと思うの。

 

しかし、私の解釈で、このチェットベイカーはお洒落よりも狂気や背徳感が先行しちゃってるイメージがあるかな。甘い歌声は、聴き易いけど、相当鬱っぽい。

 

聴いていると、だんだん気分が沈んでくる(←ここまで言うかw)しかしながら、何か心地よさがある。まあ、言ってみれば音楽のダウナー系?けど、チェットの摩訶不思議な魅力に一歩ハマっちゃったら抜けられないと思うわよ。

 

好き、嫌い関係無しに、ジャズという音楽語るなら知っておきたい人物ね!で、また生き様が壮絶なのよね笑

チェットベイカーの生い立ち

生まれは1929年、アメリカのオクラホマ州。ジャズボーカリスト&トランペッターでボーカリストのチェット。本作は前編ヴォーカルの作品だけど、それまではトランペット作品が中心だったわ。あのチャーリーパーカーにもその腕は絶賛されたのよ。

 

しかししかし、チェットは超問題児。それこそ人気はものすごくって50年代後半の人気はマイルスデイヴィス以上とも言われたが、ドラッグに溺れてしまったの。

 

このジャズブログを書くようになって、3記事に1記事は「ドラッグ」とか「薬」とか書いてる気がするけど

まあ、半端な痩せ方じゃないのはわかると思うわ。

 

逮捕も多く、70年には喧嘩で前歯を折られ、演奏生活を休業。そんな彼をディジーガレスピーが救い、再び音楽の世界に戻してくれたのだけど、1988年にはアムステムダムのホテルの窓から謎の転落自殺を遂げているわ。

 

彼のボロボロになるまで探求したジャズとはなんだったのか。もちろん本人のみぞ知るところだけど、もし興味があったら、彼のドキュメンタリー作「Let’s Get Lost」も是非見てみるといいわ!まあ~エグいけどね笑

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