ども~!気づけばハッピーニューイヤーとバカ騒ぎしていたのも2か月前になって、明日からもう3月じゃない!春よ春!Joy Sprng!You Must believe in Springよ!

さて、今日の麻里亜ちゅわんのご紹介の一枚は、ちょっと情熱的な作品。最近ピアニストに関する記事が立て続けだけど、同じピアノでもこれだけ個性の違うプレイヤーがあって、演奏スタイルがあるんだあって感動することが、ジャズの面白みでもあると思うの。

ハロルドメイバーンの「ファンタジー」という作品は、私に改めてそう感じさせてくれた作品。ジャズの枠を超えた、壮大なアルバム、”現代っぽさ”が漂いながらも、随所に見えるモダンジャズのカラー。いちいちニクイ。けどとってもかっこよくて、聴いているとあっというまに時間が過ぎてしまう。そんなアルバムのご紹介よ!

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ハロルドメイバーン・ファンタジー

haro

1. 恋をしたみたい
2. ハーレム・ドーン
3. ロリポップス・アンド・ローゼス
4. セサミ・ストリートのテーマ
5. 宇宙のファンタジー
6. ザ・サイドワインダー
7. イット・オンリー・ハーツ・ホエン・アイ・スマイル
8. 陽気に踊ろう
9. ジャクソン・パーク・エル・トレイン
10. あなたは私のもの

Harold Mabern(p)
Dwayne Burno(b)
Joe farsworth(ds);

Rec.June 27,2004,Avator Studios,NYC.

アメリカっていう国は、つくづく独創性や個性で溢れてて、それを探し続けたら本当にキリがないわねえ…。なんて思わせてくれた作品の一つね。私の中では、「ピアニスト版パットメセニー」っていう印象もあるハロルドの音楽性。普通のスタンダードジャズももちろん弾くけど、このアルバム「ファンタジー」の情熱大陸のようなノリが、かっこいい!の一言につきる。

因みに昨年の9月、ベーシストのラッセルホールらを引き連れて、トリオでコットンクラブで演奏したのよねえ~。すっごい行きたかったんだけど、あの頃は働かないニートの元彼の事で毎日悩んでてそれどころじゃなかったわ。どうせ別れるんだったら円形になるまで悩まないでサッサと振っとくんだったわ。チッ。

ハロルドメイバーンの生い立ち

マイルス・デイビス、ウェス・モンゴメリー、アート・ファーマーといったジャズ界の歴史達と共演を重ねてきたハロルド。1936年にメンフィスで生まれ、10代の頃からシカゴでプレイしていた彼のスタイルは、ジャズの偉人=有名大学卒業っていう固定概念を覆す、なんとほぼ独学らしいのよ。感性豊かねえ~って言葉で片付けたら怒られちゃいそうだけど、あの山王工業の河田弟(スラムダンク)のような風貌に全くといってマッチしない、非常に芸術性の高いパフォーマンスは、80歳近くなった現在も衰えを感じさせないといわれているわ。現代における数少ない、屈指のジャズパフォーマーの一人。次回の来日は、例え彼が殺人を犯して身柄を拘束されたとしても見に行くわ!

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