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数あるジャズの中の名アルバムの中でも、個人的には一番聴いたアルバムかも知れないわ。

 

それだけ、独創的で、変態的で、内容がぶっ飛んでる。けど、余計な音が入ってないからすんごい聴き易いの。

 

それが、こちら、ジャコパストリアスの「ジャコパストリアスの肖像」

 

楽器はなんだと思う?ベースよ、しかも、エレクトリックベースとパーカッションだけという組み合わせ!とんでもないわ!

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ベースの定説を全て覆した、歴史的問題作!「ジャコパストリアスの肖像」

DDD

■収録曲

1. ドナ・リー
2. カム・オン、カム・オーヴァー
3. コンティニューム
4. クル|スピーク・ライク・ア・チャイルド
5. トレイシーの肖像
6. オーパス・ポーカス
7. オコンコレ・イ・トロンパ
8. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9. 忘れ去られた愛
10. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11. 6/4ジャム

■メンバー

サム&デイヴ(ヴォーカル)
ヒューバート・ロウズ(ピッコロ)
ブレッカー・ブラザーズ(トランペット、サックス)
デイヴィッド・サンボーン(サックス)
ハービー・ハンコック(ピアノ、キーボード)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス)
レニー・ホワイト(ドラムス)

1976年にリリースされた本作。あらゆる文献において「人間業とは思えない」「神業」「変態的」といった比喩が用いられた本作。

 

私もそうだけど、生粋のモダンジャズ、ビバップスタイルを好む考古主義的リスナーは、どっちかっていうと1970年代の「ジャズ」のカテゴリに位置されている音楽に耳を傾けない人は多いんだけど、

 

本作は、とにかく別格。私も1曲目から目ん玉が飛び出たわ!このアルバムの1曲目は、チャーリーパーカーのビバップの名「DONNA LEE」なんだけど、滑らかに転がるように奏でられるジャコのベースは唯一無二!

 

なんとエレキベースとパカッションだけという組み合わせ!最初はジャングル系のラテンかと思ってたら畳み掛けるようにあのドナリーの高速バップフレーズを弾いちゃうんだから!

 

私が興奮してるのもわかるでしょう笑 とにかくベースってポンポンポンポンとバックで音楽を盛り立てる、決して主役ではない立場の楽器なんだけど、ジャコの場合完全にメインストリームの楽器としている!これは、問題作よ!

問題作、「ジャコパストリアスの肖像」をリリースしたジャコの生い立ち

1951年にアメリカで生まれたジャコ。楽器を始めた当初はドラマーだったらしいけどね、怪我を期にベースに転向。1975年にパットメセニーのアルバムに参加すると

 

当時知り合ったドラマーでもありプロデューサー、ボビーコロンビーの目に留まり、本作、「ジャコパストリアスの肖像」が発表されたわ。ハービーハンコックを含め、本当に豪華キャストで作られたアルバムだったけど、それだけジャコに対する期待が大きかったのね。

 

ジャコといえば、バンド・「ウエザーリポート」のベーシストとして有名だけれど、ソロデビューの方が先っていう珍しいケースだったのね。

 

ジャズというよりベース界の、いや、音楽会の歴史を塗り替えた作品だと私は思うわ。もちろん、ただのテクニシャンじゃない独創性は、聴きどころ満載よ!

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コメント

  1. […] ベーシストアーティストは以前書いたけど やっぱりジャコ・パストリアスがずば抜け過ぎていると思う。 ベースっていうか、音楽の中の全てを超越して ぶっ飛び過ぎちゃってる感じが […]

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