はぁ~。。。やっぱりいいわあ。カルーセル麻紀サマ。私の憧れの人よ。今彼女の映画、「苺の破片」を観てたんだけどね、あんな風な女性になりたいわあって常日頃から思ってるわ。

さてさて、今日はジャズを語る上で欠かせない、歴史的名盤のご紹介をさせて貰うわよっ\(^^)/繊細で、モダンで、ダイナミクス…。本気の本気で、ジャズの名作っていったらコレよ!

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ハービーハンコック・処女航海(MAYDEN VIYAGE)

DA
【収録曲】

1. 処女航海
2. ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン
3. リトル・ワン
4. サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
5. ドルフィン・ダンス

【メンバー】

フレディ・ハバード(tp)
ジョージ・コールマン(ts)
ハービー・ハンコック(p)
ロン・カーター(b)
トニー・ウィリアムス(ds)

(1965年3月17日録音)

「処女航海」っていうタイトルが無かったら、私は全くこのアルバムの意味がわからなかったかも知れない。そのくらい、このアルバムのタイトル曲「処女航海(MAYDEN VIYAGE)」は、メロディの無い無機質な感じを受けるわ。まるでモードのよう。しかし、このタイトルがつくことで、一気に脳内が言葉とサウンドにリンクする。音楽というかは、絵画を耳で聴いているような作品じゃないかしら。

マイルスデイヴィスのバンドで頭角を表したハービーハンコック。それから色々なプレスタイルを生み出し、時代と共に変化を重ねて行くけど、私は「カメレオン」や「ウォーターメロンマン」とかを演奏した70年期のパフォーマンスよりも、こっちの方が全然しっくりとくる。この曲を書いている時、一体どんな心境だったのかしら。大海原の中で、空を見つめながら、誰が何処に向かっていたのかしら、空は、どんな色だったのかしら。満たされた順風満帆な気持ちよりも、私はこの「処女航海(MAYDEN VIYAGE)」という曲には、フレディ・ハバード(tp)の演奏も含め、刹那を感じずに居られないわ。

因みに私が一番好きな曲は、5曲目の「ドルフィンダンス」。処女航海同様、タイトルと曲の情景を天才的に結びつけた曲だと思う。透き通った透明感のあるこの曲は、ジャズスタンダードとして定番だけど、他の曲には無い魅力が満載よ!

ハービーハンコックの生い立ち

1940年にアメリカはイリノイ州で産声をあげたハービー。60年にプロとしてデビューすると、マイルスデイヴィスのバンドに加入。70年代以降はロックやファンク、ヒップホップなども広くスタイルに取り入れているわ。これまでもグラミー賞14回。今も生きる伝説のピアニストとして、君臨し続けているハンコック。今年の秋に、3万円出して彼のコンサート、表参道ブルーノートに行ってきたんだけど、そのクリエイティブはまだまだ止まりそうにないわ。

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