ども~、昨日デートをすっぽかしたオトコが電話に出なくなったからちょっと腹が立ってて

今日は挨拶抜きにさっさと曲紹介をしようと思う麻里亜ちゃんです!

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Michel Petrucciani & Niels-Henning Orsted Pedersen

DAVADVAVDA

■収録曲

CD:1
1.All The Things You Are
2.I Can’t Get Started
3.Oleo
4.All Blues
5.Beautiful Love
6.Someday My Prince Will Come
7.Billie’s Bounce
8.Autumn Leaves

CD 2:
1.St Thomas
2.These Foolish Things
3.Stella By Starlight
4.Blues In The Closet
5.Round Midnight
6.Future Child
7.My Funny Valentine

■メンバー
ミシェル・ペトルチアーニ(ピアノ)
ニールス・ペデルセン(ベース)

 

こちら94年のデンマークコペンハーゲンでのライブ録音で、2009年にリリースされている2枚組。残念ながらもう二人ともこの世には居ないわ。

 

この作品を聴いた時の印象?

そうねー。耳からウロコが落ちたって感じね。いや、違うわ。

 

JAZZを聴いてりゃそんな名盤幾らでもあるわ。

 

えっと、例えるならば2006年の甲子園決勝、早稲田実業学校高等部対駒大苫小牧の、現ヤンキース田中投手と日本ハム斉藤投手の
投げ合いを思い出したわ。

 

決勝戦、1対1のまま15回まで試合が決まらず翌日まで再試合が組まれた37年ぶりの甲子園での大事件。

あれで私は斎藤佑樹投手に恋をした…。

 

じゃなくてね。そんな試合を連想させるかのような緊張感溢れるインタープレイの連続。

 

ペトルチアニとペデルセンの、この奇跡のような音の会話は何百万回聴いても飽きないと言っても過言では無いわね。

 

”ビ・バップ”とか”ハードバップ”とか、なんちゃらとかそんな枠に留まらせるものではない。JAZZとして、音楽として最高の一枚よ!私の中のジャズ名盤20選にさせて頂くわ!

 

難病のピアニスト・ミシェル・ペトルチアーニ

超高速速弾きもとんでもないペデルセンのベースも私は大好きだけど、やっぱり私、ペトちゃんが大好きなの!

 

2011年、映画「情熱のピアニズム」でその半生のドキュメンタリー映画が公開されたペトルチアーニは、1962年フランス出身。

 

フランス人としては初めて名門の「ブルーノートレーベル」からCDをリリースしている天才ピアニストよ。

 

生まれつき、骨形成不全症っていう難病で、骨も弱く身長も大人になっても1メートルくらいしか成長しない病気だったの。

 

その為、ステージに自分で辿り着けず、ペダルに足が届かないから補助器を使ってたの。しかし、健常者でも彼ほどのプレイを出来るものは少なかったと言われ、あのウエイン・ショーターや晩年のディジー・ガレスピーとも共演しているプレイヤーよ。

 

難病は進行し、結局ニューヨークで36年という短い生涯を終えるんだけどもともとは20歳まで生きられないだろうと言われていたの。

 

そんな彼を生かしたのがJAZZ。そこまで熱く、中に入り込める終わりなき探究心を追い求めることが出来る音楽なのね!

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