ども~♪麻里亜ちゅあんです!今日はまたぶっ飛んでるの持ってきたわよ~!

 

JAZZの奏者って基本的にはぶっ飛んでいるもの。けど、それじゃあ足りないと薬や酒でもとぶっ飛ぶわけ。

 

そこまでしなきゃ、往来の巨匠たちのような演奏になるのはやっぱり無理なのかしら。演奏者のことはわからないけど、本当、探求したら終わりなき世界なのでしょうね。

 

今日はそんな事を改めて思わせてくれた作品。1800年終わりから始まった長いJAZZの歴史の中で「問題作」と言われた作品よ!

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オーネット・コールマン・フリージャズ

オーネット・コールマン・フリージャズ

■演奏者

エリック・ドルフィー
フレディ・ハバード
オーネット・コールマン
ドン・チェリー
チャーリー・ヘイデン
スコット・ラファロ
エド・ブラックウェル
ビリー・ヒギンズ

 

1961年、オーネット・コールマンがアトランティックレコードからリリースしたこの作品が問題作。なんと、約37分にも及ぶ楽曲「フリージャズ」が一曲収録されているだけ。

 

そして、ステレオの左右のチャンネルから全く別のテイクが聴こえるっていう、本当にとんでもない作品なの。だから、聴いてみるとわかると思うけど、左右のスピーカーで別々のことをやっちゃってるからもうめちゃくちゃに聴こえてしまうのも無理ないわ。

 

基本的に、JAZZは自由奔放なアドリブ演奏なんだけど、それも、「コードやリズムパターンが決まってた上での自由」ってことなの。要は、「信号を守って歩道を走らなければ、どんなに早く走ろうと構わないよ」っていう規律のある道路のような状態ね。

 

しかし、これは、コードもリズムパターンもない。「車があるだけ、後は好き勝手に乗って」ってノリね。

 

だから、完全に即興演奏。ある意味すっごく人間らしいかもしれないわ。後になって、あの巨匠ジョン・コルトレーンもこの奏法に感銘され、フリージャズを追求したと言われているわ。

オーネット・コールマンの生い立ち

1930年にテキサス州で生まれたオーネット。初のリーダー作は58年の「サムシングエルス!!!」で、当時ロサンゼルスのレコード会社からリリースされたわ。その後、ニューヨークに渡り先日なくなったベーシスト

 

チャーリー・ヘイデンらとこういった実験的作品を作っていったの。ミュージシャンの間での賛否両論は大きく、マイルス・デイビスやマックス・ローチは思いっきり批判したみたいね。

 

しかしながら、後にも彼の「フリージャズ」のスタイルは大々的に語り継がれ、ピューリッツァー賞、グラミー功労賞など、芸術家に送られる数々の賞を贈られるわ。現存する「行きた伝説」の1人よ!覚えておいてねっ!

 

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コメント

  1. […] 色々な種類があって、 「コルトレーンバップ」とも言われたビバップの進化版や オーネット・コールマンさながらのフリージャズサウンドなど、 時代によって様々な変化を生んでいるん […]

  2. […] も色々な種類があって、「コルトレーンバップ」とも言われたビバップの進化版やオーネット・コールマンさながらのフリージャズサウンドなど、時代によって様々な変化を生んでいるん […]

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