ども~!麻里亜ちゅぁんですっ!

師走のカウントダウン。2015年の準備が始まって、何かと忙しいわねえ。私はド平日のそんな中でも、朝までジャズを聴きながら飲み明かし、今サラリーマンと逆流して家に帰ってきたところよ~。いや~今日も飲んだ飲んだ。久しぶりにバドパウエルなんか聴いたらテンション上がっちゃって。

ってか私、びっくりしたけど今までバドパウエルのレポ一回も書いてなかった事に気づいたわ。バカね~。こんなんじゃジャズ語れないっつーの。

そんなわけでジャズの歴史的人物、バドパウエルとその名作アルバムをご紹介するわ!

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バドパウエル「バドパウエルの芸術」

sasa

【収録曲】
1. 四月の想い出
2. インディアナ
3. 誰かが私を愛している
4. アイ・シュッド・ケア
5. バッズ・バブル
6. オフ・マイナー
7. ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
8. エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
9. エンブレイサブル・ユー
10. バート・カヴァーズ・バド
11. マイ・ハート・ストゥッド・スティル
12. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
13. バグス・グルーヴ
14. マイ・ディヴォーション
15. 星影のステラ
16. ウッディン・ユー

【演奏者】
A面:バド・パウエル(p)マックス・ローチ(ds)カーリー・ラッセル(b)
B面:バド・パウエル(p)ジョージ・デュビビエ(b)アート・テイラー(ds)

※47年の初リーダー・セッション8曲と53年の8曲をカップリングした作品

「ビバップの録音を聴く」ってなると、その超絶プレイの忙しさから、どこか構えてしまう方も居るかも知れないんだけど、超絶技巧に「おおーーー!!」ってエキサイトしながら聴くことも出来るし、それでいて、ラウンジ感覚でほのぼのと耳を傾けながら聴くことの出来る作品でもあると思う。私はまった~りジャズを楽しみたい派なので、「ザ・マッカラン12年」のロックを飲みながら、猫みたいに丸くなってのんびりこの曲をアルバムを自宅でよく聴いているわ。オススメは、13の「バグスグルーブ」かな。彼のブルースは、超セクシーよ~!

バドパウエルの生い立ち

1924年9月、ニューヨークで生まれたパウエル。「モダンジャズピアノの元祖」と言われたこの人物は、チャーリーパーカーやディジーガレスピーが生み出した「ビバップ」という独特のテイストをピアノで表現した第一人者とも言われ、今も多くのジャズピアニストのパイオニア的存在よ。え?意味わかんない?そうねえカタカナ多いものね。

強いていえば、ざるそばの形をいち早くラーメン業界に取り入れ、つけ麺を完成させたって感じかしら?ちょっと違うかw

けど、ジャズでよくあるグランドピアノ✖ウッドベース✖ドラムという「ピアノトリオ」のスタイルを確立したのも彼なのよ。アートテイタムの音楽性に影響され、セロニアスモンクと深くから交流を持ち、彼から音楽理論を習っていたというバドは、親や兄弟も音楽に携わっていて、15歳で既にバンドをやっていたと言われているわ。

ただ、ジャズミュージシャンに多い麻薬常習者…。特にバドは逮捕されたり、中毒から精神疾患を患ったりなどもう大変。多くの名作を残しながらも、1966年にその生涯を終えるまで、相当な修羅場を潜ってきたのでしょうね。

ジャズを語る上で、絶対に欠かせないプレイヤーよ!

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