ども~!

いやぁ~。今年二回目の忘年会だったわ。ナントカナントカ大吟醸っていう日本酒を一升丸々開けちゃった。よく生きてるわねえ私。うー頭いたたた。

さて、昨日、一昨日と、今をときめくスーパーベーシストのご紹介をさせて貰ったけど、今度はモダンジャズの巨匠のベーシストをご紹介させて頂くわ。ジャズ界の伝説のベーシストとして語り継がれる男、レイブラウンのご紹介よぉ!二日酔いなんてウコンを飲んでなんのその!今夜は今年3回目の忘年会よっ♪

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Ray Brown/「Something for Lester」

jojio

【収録曲】

1 OJOS DE ROJO
2 SLIPPERY
3 SOMETHING IN COMMON
4 LOVE WALKED IN
5 GEORGIA ON MY MIND
6 LITTLE GIRL BLUE
7 SISTER SADIE

【メンバー】
RAY BROWN bass
CEDAR WALTON piano
ELVIN JONES drums
1977年録音

レイブラウンについては、賛否両論が凄くあるわ。「人の演奏聴かないで、あっちらほっちら飛び散らかっていろんなことやり過ぎ」とか(笑)あと、このアーティストの名盤は?と聴かれれば、それに対しても人の反応って様々。けど、私の中ではこれかな!レイブラウンの中では一番聴いたアルバムだし、キメの多い曲目が多く、エキサイトさせてくれる。まあメンバーがメンバーだしっていうのもあるけど、特にこの3人のマッチング感は凄いわ。秋刀魚と大根おろしくらい、絶妙なマッチング感がある。

しかし、先日亡くなったシダーウォルトンのピアノもさながら、やっぱりエルビンジョーンズとレイブラウンのグルーブは半端無いわね。シダーウォルトンのピアノがすっごいイキイキしているし、余裕を感じる。ピアノトリオのアルバムって「ベースとドラムがピアノの伴奏」ではなく、「ベースとドラムの上にピアノが乗っている音楽」っていう事を実感させてくれたわ。

レイブラウンの生い立ち

1926年、ペンシルベニア州に生まれたレイブラウン。20歳で既に巨匠、ディジーガレスピーのバンドに加入し、活動していたわ。1947年には、あのスーパージャズボーカル、エラ・フィッツジェラルドと結婚するの。離婚したけど(笑)しかし、その後も数々の著名人と共演を果たし、デュークエリントンや、オスカーピーターソンとのデュオ作は名盤として語り継がれているわ。今でも「ベースのグルーブのお手本は、レイブラウン」という教則がジャズベース界に語り継がれているほど多くのミュージシャンに慕われていたプレイヤーで、勤勉。クラシックの巨匠、ゲイリーカーを晩年まで師事していた事は有名ね。このくらいのネームバリューと地位を保ちながら、人に習うことを辞めないその姿勢、なかなかできるものではない。敬意を表するわ。

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