私としたことが

こんな名作中の名作を今までピックアップしていなかったことに気づいたわ!11月2日!

楽しくワクワク、心を軽快にさせてくれる、そんな音楽があるの。

ソニー・ロリンズのサックスよ。

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Sonny Rollins – Saxophone Colossus

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■収録曲

1. セント・トーマス
2. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ
3. ストロード・ロード
4. モリタート
5. ブルー・セヴン

■メンバー

ソニー・ロリンズ – テナー・サックス
トミー・フラナガン – ピアノ
ダグ・ワトキンス – ベース
マックス・ローチ – ドラム

 

1956年にリリースされた、ソニー・ロリンズの歴史的名盤。

 

思わずウキウキとスキップして散歩したくなる1曲目のセント・トーマスから、”バリっ”とした低音のテナーで一気にダークな世界へ引き込んでいく、「You don`t know what love is」そんな序盤の展開がこのアルバムの好きなところかな♪

で、、やっぱり軽快といえばこの曲の右に出るものは無いと言ってもいい、スタンダードの大名曲「Moritat」。これを聴いて、野山を、夏の海岸線を、秋の紅葉の山道をクリスマスのホームパーティーを、あの人と過ごしたいわ~!!

と失礼。

そして、かなりマニアックなことをいうと、トミー・フラナガン(ピアノ)のバッキングがすっごい好きなのだあ(^^)

優しくて、繊細なタッチながら、絶妙のタッチでガンガン突いて来るときもあれば、朝の小鳥のさえずりのように静かに静かにソニー・ロリンズの展開を待っている時もあり…

 

あらゆるところで評価の高いこのアルバムの中でも、個人的に特筆したいポイントの一つよ!

ソニー・ロリンズの生い立ち

1930年、ニューヨーク生まれ。84歳の今もバリッバリの現役よ!1950年代にマイルス・デイビスと出会ったんだけど、彼曰く「チャーリー・パーカーみたいな神のようなレベルのサックスを吹いている」と評価されたそう 。

しかし、様々な有名アーティストと共演したものの、「自分を見直す」と引退し、サックスの練習に励むの。もう芸術家の境地よね。

63年には初来日(しかもモヒカンで)69年にはまた活休。とにかく、この人はインドに行って精神修行したりと、もうサックスそのものが人生で、どんなに讃えられても、納得行かない演奏が出来なければプレイはしたくないって人なんでしょうね。ラーメン屋で私語をさせない佐野実さんみたいなスーパー頑固親父ね。

2008年には、もう来ないでしょと言われた来日公演を80歳で成功させる元気の良さ。私は行けなかったけど、その時プレイされた
セント・トーマスの時の歓声は、まあそれはそれは凄かったと言われているわ。

ジャス初心者の方にも聴きやすいと思う。歴史的名作よ!

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