やーんもう11月じゃないのー。どうすんの?私今年は酒呑んでJAZZ聴いてただけよー。

あ、「今年は」じゃなく「今年も」か。酒のんでマスターにクダ巻いて帰ったら朝になってて、起きたら昼になってて、気づいたら元カレに電話してたりして。

ダメね~。まあ、そんな毎日でも、やっぱり私にはJAZZがあるから生きていけるのよね~!ってことで今日の1枚行くわ!ど真ん中のスタンダードJAZZ聴きたかったらこれよ!

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アート・ファーマー/ソウルアイズ

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■収録曲
1. タイム・オン・マイ・ハンズ
2. ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン
3. ソウル・アイズ
4. イスファハン
5. アイム・オールド・ファッションド
6. サド・トゥ・セイ
7. リコーダ・ミー
8. ストレート・ノー・チェイサー
9. チェロキー・スケッチズ (ボーナストラック)

■メンバー
Bass – Kenny Davis
Drums – Lewis Nash
Piano – Geoff Keezer
Trumpet, Flugelhorn – Art Farmer

 

好きなトランペッターの一人よ。この音源は1991年の福岡のブルー・ノートのライブ録音。しっかりした臨場感と緊張感溢れるスイングの中で世界のラリーを体感し

感銘する日本人の様子が拍手から伝わるわ。日本人がスタンダード好きってわかってる曲のチョイスね。やっぱりトリオプラスワンホーンカルテットっていう編成は私はすごく好き。特にピアノ、ベース、ドラム、トランペット。

これがオシャレじゃなくて何がオシャレ?って感じね。アート・ファーマーは非常に厳格で真面目な性格だったと言われていてね、JAZZの偉人たちが殆ど麻薬に溺れていく中で全くそういうものには手を出さず

多くのミュージシャンから尊敬されてたというわ。それほど40~70年代くらいのアメリカのジャズシーンでの麻薬の横行っぷりはとんでもなかったの。チェット・ベイカーだってスタン・ゲッツだって逮捕されてるしね。

あんまり書くことじゃないかも知れないけど、麻薬をやると、「もう一回麻薬をやりたい」っていう欲求が、食欲性欲睡眠欲よりも大脳から本能として湧き上がるんだって。だからみんな辞められないのよねー。

あのマイルス・デイビスだって、麻薬買う金欲しさに自分のトランペットを質に入れたっていうじゃない。それもとんでもないけど、そんなマイルスに自分の楽器を快く貸してあげたのが、アート・ファーマーなんだって。もう、めちゃくちゃね笑

アート・ファーマーの生い立ち

1928アイオワ州出身のアート。トランペットの他にフリューゲルホルンというクラシックで使う楽器も吹くの。

クリフォード・ブラウンなどとの共演から知名度が広がり、日本でも大ヒットしたソニー・クラークの「クール・ストラッティン」
のレコーディングにも参加するわ。

更にベニーゴルゾン、ジム・ホール、スティーブ・キューンバリー・ハリスなども共演を果たし、1999年にその生涯を終えるまで
数多くの名演を残したプレイヤーよ。

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