麻里亜です。

今日は3月11日ね。まあそんな日でもいつもどおりジャズのおススメを書かせて貰う訳だけど、あと5時間経ったら黙祷しなきゃね(現在10時44分)ジャズとお酒とオトコ。全て命あってのものだから。

ってことで、今日はホッカホカの肉まんのように、私の心を安心させてくれる、独特の音色の持ち主として、現代においても素晴らしいサックスを響かせている巨匠、Benny Golsonのご紹介よ!

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Benny Golson/Gloovin` with Golson

Groovin'_with_Golson
1.My Blues House
2.Drum Boogie
3.I Didn’t Know What Time It Was
4.The Stroller
5.Yesterdays

Benny Golson – tenor sax
Curtis Fuller – trombone
Ray Bryant – piano
Paul Chambers – bass
Art Blakey – drumsBenny Golson – tenor sax
Curtis Fuller – trombone
Ray Bryant – piano
Paul Chambers – bass
Art Blakey – drums

1959年 録音

ぶっちゃけるけど、優しくて胸キュンで、甘いタッチの中に闇や残酷さがバックグラウンドにあるような、まさにビル・エヴァンスのようなアーティストが好きな私にとって、そこまで管楽器のジャズ演奏は積極的に流さないんだけど、

いっや~。。。ドンピシャね!ゴルゾンは。与田(中日)のストレートくらいドンピシャよ!って年がバレるwえ

素人みたいな言い方だけど、ゴルゾンの息遣いは、優しくて、とってもブルージー。もう、聴いただけでゴルゾンとわかるその音色は、非常に繊細に私の細胞が反応しているわ。そして、またまた鬼のように凄いバックのトリオ。ベースにポールチェンバース、ピアノにレイブライアント、そして神様アートブレイキーのドラム!もし彼らが生き返って、ライブやることになって、見にいけるとしたら、酒辞めるか?って聞かれたら、私はもちろん辞めるわ!

も、もちろん!!

…ええ、も、もちろん汗

ベニーゴルゾンの生い立ち

1929年にアメリカで生まれたゴルゾン。なんと現在86歳でバリッバリ現役よ!

その優れた編曲は「ゴルソン・ハーモニー」とまで称され、また作曲したナンバーの多くが、現代まで演奏されるジャズ・スタンダードとなっている。

ライオネル・ハンプトンや、ディジーがレスピーのバンドで活躍しその才能を深めていったゴルゾン。その音色も特筆すべきだけど、私は彼の曲が本当に好き。作曲家や編曲家としても名高いゴルゾンの一番の名曲と言われた曲は、言わずと知れた、「ウイスパーノット」。けど、私の一番好きな曲は、「I remember Crifford」不慮の事故で無くなった天才トランペッター・「ジョイスプリング」で有名なクリフォードブラウンに捧げた名曲よ。

あんまりシリアスになるのは好きじゃないんだけど、今日は”生”に関して考える1日でもあると思うし、楽器の出来ない私だけど、ささやかな追悼の意を込めて、この曲を添付させて頂くわ。被災地の方へ、幸せが、少しでも少しでも戻りますように。

 

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