どもども♪日本が誇るゲイのB級ジャズ評論家、麻里亜ちゅわんでございます♪

 

最近は読者さんもついてきくれてねっ、ありがたいことに。でもって本職は何ですかー?なんて、よく聞かれるんだけどレディのプライベートに足突っ込んじゃダメよー。本職は酒飲みよ。酒飲み。上等上等とぶろぐ上等♪

 

でも、リアルにJAZZとタバコとウイスキーがあれば何もいらないわって思うこと、1日に5回、年間1500回以上あるわ。絶対。今回は、今年6月に出た

 

ビブラフォニストの待望の新作をご紹介よ!

スポンサーリンク

ボビー・ハッチャーソン「エンジョイザ・ビュー」

ボビー・ハッチャーソン「エンジョイザ・ビュー」

■収録曲
1. DELIA
2. DON IS
3. HEY HAROLD
4. LITTLE FLOWER
5. MONTARA
6. TEDDY
7. YOU

■メンバー
ボビー・ハッチャーソン(vib)
デヴィッド・サンボーン(as)
ジョーイ・デフランセスコ(og)
ビリー・ハート(ds)

 

アーティストのご紹介の前に、みんな、「ビブラフォン」って楽器はご存知かしら?まあ、いわゆる”鉄琴”よ。

 

JAZZではミルト・ジャクソンのビブラフォンプレイが凄い有名かしらね。

 

たぶんね、楽器の持ち運びや管理、あと値段の事も考えると他の楽器とは大変さが格段に違うから、そんなに頻繁に皆が取り組める楽器ではないわ。けど

 

ビブラフォンの音色はとってもJAZZに合うの。もう恐ろしいくらいウイスキーが進むわ。実は昨日ハッチャーソン聴きながらバーで元彼の愚痴を言ってたから二日酔いなんだけど笑

 

モダン・ジャズのスタイルはガッツリ見せながらも、ソウルやヒップホップにまでその音色を組み込んでいくスタイルは70を過ぎた今でも繊細で、大変芸術性が高いプレイをするわ。

 

そんな、行きた伝説の生い立ちをササっとご紹介よ!

ボビー・ハッチャーソンの生い立ち

生まれはアメリカロサンゼルス。初めはピアノ奏者だったんだけどビブラフォン奏者としてバンドに誘われたのをきっかけに、その道へ。

 

1961年にはニューヨークへ渡り、リーダー作、『Dialogue』を名門のブルーノートからリリース。共演者はこれまで、エリック・ドルフィー、
ジャッキー・マクリーン、ハービー・ハンコックなど、豪華な顔ぶればかりよ!

 

1980年代以降の作品は特にモダン・ジャズに忠実という感じがする。様々なジャンルにトライし、様々な音楽を昇華したうえでの、彼なりのモダン・ジャズスタイルは、現代のビブラフォン奏者において唯一無二。

 

ただのビブラフォンの音にありがちなクラシカルな”優しさ”だけじゃなく、どことなく排他的だったり、不良っぽかったり、なんか若々しかったり、聴いていると色々な発見があるアルバムよ!

 

何より、このアルバムはアルト・サックスがデヴィットサンボーンだからね。元気で、けど元気過ぎないセクシーさを出した、現代を生きるJAZZの偉人たちの凄さが溢れでている作品だわ。名作よ!

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。