どもー麻里亜ちゅゎーん♂♀でっしゅ!

良い音楽を聴いて、楽しい空間を皆様に過ごして貰う為に、今宵もお勧めジャズをご紹介するわよー!読んでね♪

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Hampton Hawes Trio

41k--hik-9L

1. I Got Rhythm
2. What Is This Thing Called Love
3. Blues The Most
4. So In Love
5. Feelin’ Fine
6. Hamp’s Blues
7. Easy Living
8. All The Things You Are
9. These Foolish Things (Remind Me Of You)
10. Carioca

Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)

1955年録音

聴いたら泣いちゃう、なぜか涙が出てくる作品って私は幾つかあるんだけど、私はハンプトンホーズにそれを感じちゃうの。音源自体は泣くようなものじゃないのよ。すっごいご機嫌なテンションで、ガンガン攻めてくる、正統派のスタンダードジャズっていってもいいかも知れないけど、なんていうのかしら、生い立ちや素行がそのまんまプレイに出ているプレイヤーっていうのは私、彼の右に出るものはないとさえ思っているわ。

壮絶なハンプトンホーズの生い立ちについては後術するけど、特にこのアルバムに関してはすっごい「灰色」な感じ。背徳感、排他的なものを感じるの。

曲に関してはすっごい軽快で、特にスタンダードナンバーのall the things you are なんかはコロコロ転がるような可愛らしい感じで聴きやすいんだけど、なんだかずっと聴いていると、勝手に涙が出てきちゃう。。。変な感じになるの。で、バーとかで一人で泣いていると、また男に振られたのかーって言われる始末よ。トホホ。

壮絶なハンプトンホーズの生い立ちと伝説

1928年にロサンゼルスで生まれたハンプトンは、48歳でその壮絶な生涯を終えるまで、過酷な人生を送り続けたわ。キーワードは、ジャズ、軍務、そして麻薬ね。

まだ言葉もろくに喋れないにも関わらず(3歳頃)ハンプトンは独学でジャズを学び、19歳でチャーリーパーカーと共演したといわれているわ。早くから才能が開花したのね。

軍務として日本に来ていたこともあったの1952年から2年ほどで、当時の日本はジャズ・ビバップが大流行していた時期。なんとなんとあの穐吉敏子さんともセッションで共演をしていたというわ。

その後、帰国し、レッド・ミッチェルらとバンドを結成すると、57年にはチャールズミンガスのアルバムにも参加し、トップジャズプレイヤーの名を欲しいままにするわ。

しかし、ハンプトンは重度の麻薬中毒だったの。当局に目をつけられ、逮捕。10年の量刑に処せられたの。その後、服役を経て再びピアニストとして復活。しかし、その功績や生きざまは既に世界中に広がっていて、釈放後は海外10公演を回るアーティストになっていたというw 当たり前だけど、ネットもyoutubeも無い時代に凄い事よねw

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