ども~麻里亜ちんでちゅ♫

スイングしてるかーい?ってことで、今日のご紹介いくわよ~ん!

 

ジャズの名盤のご紹介ってなると、どうしても亡くなったアーティストのピックアップになっちゃうことが多いんだけど、

 

今日は現存のトランペッター、Wynton Marsalisのご紹介よ!古いジャズには、古き良さやルーツが詰まっているけど、

新しいジャズには、それを消化し、モダンや伝統を忠実に守りながらも”現代”でクリエイティブしている良さがあると思うわ。

 

最近聴いた中で、ずば抜けて音が綺麗だと思ったのが、マルサリスのトランペットなのよね。

 

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Wynton Marsalis・Standards & Ballads

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◆収録曲◆

1. When It’s Sleepytime Down South
2. Stardust
3. Embraceable You
4. Reflections
5. After You’ve Gone
6. The Seductress
7. My Ideal
8. Spring Yaounde
9. Melancholia
10. Where Or When
11. I Guess I’ll Hang My Tears Out To Dry
12. April In Paris
13. I Can’t Get Started
14. Flamingo

 

◆参加アーティスト◆

Branford Marsalis SOPRANO & TENOR SAXOPHONES
Kent Jordan ALTO FLUTE
Todd Williams CLARINET, SOPRANO & TENOR SAXOPHONES
Wes Anderson ALTO SAXOPHONE
Herb Harris TENOR SAXOPHONE
Joe Temperley BARITONE SAXOPHONE
Shirley Horn VOCAL

Marcus Roberts PIANO
Kenny Kirkland PIANO
Eric Reed PIANO

Reginald Veal BASS
Ron Carter BASS
Reginald Veal BASS
Ben Wolfe or Reginald Veal BASS

Herlin Riley DRUMS
Jeffrey Watts DRUMS
Lewis Nash DRUMS

 

ジャズスタンダードの有名どころをカヴァーした、私が好きなウイントンの一枚ね!個人的にはヴォーカルテイクのある13曲目、「I Can’t Get Started」が好きかしら♫1曲ごとに様々な有名アーティストにアレンジされているんだけど、中には私の大好きなベーシスト。ロン・カーターもいるのよん♫(*´艸`)キャ

 

ウイントンマルサリスの生い立ち

ジャズの都、発祥の地でもあるアメリカ南部はルイジアナ州、ニューオリンズで生まれたウイントン。家は生粋の音楽一家で、両親兄弟ともに全てが音楽家という超音楽エリート育ち。兄のブランフォード・マルサリスなんか、マイルスデイヴィスのバンドやスティングのバンドにも参加しているのよ。

 

もちろん、ウイントンの早くから音楽に触れていて、6歳でトランペットを始めるとクラシックのトランペットを本格的に学び始め、79年には、名門”ジュリアード音楽院”へ進む為にニューヨークへ。

 

しかし、当時はまだ人種差別の壁は厚く、黒人がクラシックを演奏することに対し、よく思ってなかった人が多いみたいなの。ほら、クラシックってヨーロッパの音楽でしょう?中には演奏中に邪魔をするような陰湿なメンバーも居たんだって。いやーね。ゲイバーの新人イジメじゃないんだから。悪質ー。

 

けど、アメリカの黒人と白人の公民権運動がされたのはその少し後のことでね、それまでは黒人っていう人種は、肌の色が違うだけで私達の想像もつかないような辛い想いをしてきたって言うじゃない。まあ、私も自慢じゃないけど性別がちょっと様子おかしいから、なかなか壮絶な体験をしてきましたけど。おほほ。

アート・ブレイキーが、ウイントンをJAZZの道へ!

差別から、JAZZへの道へ行くことも考えた、ウイントンに最初に声を掛けたのが、巨匠のアート・ブレイキーよ。。

 

1980年に「アート・ブレイキーメッセンジャーズ」のメンバーとして若干18歳でデビューを飾ると、アルバム「マルサリスの肖像」で一躍脚光を浴びていったの。

 

新進気鋭と言われながらもルーツに特化した拘りを持つ彼のサウンド。ジャズトランペッターといえばマイルスやリー・モーガン、クリフォード・ブラウンとはまた違うタイプで、批判も多いトランペッターだけど、こんなに音が綺麗なトランペッタージャズ界では居ないと思うわよ~!

 

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コメント

  1. […] は、オーケストラの入団が許されなかったの。 同じ境遇を、トランペッターであるウイントンマルサリスも体験しているわ。 しかしながらジャズの現場で頭角を現し、59年にチコ・ハミ […]

  2. […] ると 新しいジャズとかもいいかもしれないけど、どこかに必ず残っててほしい、30~50年代の ”らしさ”や”ぽさ”。それを受け継いだのが、ウイントンマルサリスとも言われているし、 […]

  3. […] ロンカーターやウイントンマルサリスなどとともに語り継がれ、現在でも度々日本で公演を行っているわ。 […]

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